
炭火居酒屋 炎の名物と言ったら、
ゆるぐ事なく生つくね。
しかし少し前から、
新名物を名乗るメニューが。
この日は、炭火居酒屋 炎 五稜郭店へ。

■炭火居酒屋 炎 五稜郭店
場所は、函館市本町。
五稜郭ビルの4階です。
■炭火居酒屋 炎 五稜郭店の地図

4階のエレベーターが開いた瞬間から、
そこは、炭火居酒屋 炎 五稜郭店。
暖かくなってくると、
冬以上に飲みにでかけたくなる衝動。

単品飲み放題の生ビールVS、
1杯で負けてしまいそうなマカロニサラダ。
そうだ。
飲む前にやる事があるんだった。

無料の生つくねスープコーナーへと。

スープに かつおぶしと、白ゴマを入れてと。
まずは、温まる水分補給さ。

■3月のおすすめ
2月と大きな変化はなし。

■メニュー
通常メニューも変化なく、ずらりと。









案の定、お通しのマカロニサラダを一瞬で平らげたので、
焼き物が来るまでのスピードメニューを。
3月のおすすめから、親鶏ポン酢。
さっぱりと食べやすい。

そして、炭火焼鳥の10本特選盛り合わせ。
5種類の串が2本ずつで、

豚バラ。

道産ねぎま。

ぼんじり。

ひな皮。

そして看板メニューの生つくね。
そう。
これこそが看板メニュー。

そんな中、新名物とプッシュしているメニュー。
生つくね鶏平天を注文してみた。
名物の生つくねを原料とし
60年の歴史あるさつま揚げ製法を学び完成したようだ。
通常メニューにはなく、
月替わりのおすすめメニューにしかないが、
多分、毎月おすすめに入ってきてると思う。

生つくねを使っているって分かっているから、
つくねの旨味を感じる気もするが、
何も知らずに普通に食べていたら平天だな。
でも安くて食べ応えがあるし、
ショウガで食べると美味かった。
名物メニューとなる日は果たして来るか!?
以前行った時の記事は、上のリンクより。