ココイチ函館美原店が閉店した事により、
一時、函館からココイチが1店舗も無くなり、
ココイチロス(数ヶ月)だったぜ。
11月にオープンし函館に復活。
カレーハウス CoCo壱番屋 函館本通店へ。
■カレーハウス CoCo壱番屋 函館本通店
場所は、函館市本通。
AOKI 函館本通店の隣です。
■カレーハウス CoCo壱番屋 函館本通店の地図
■お持ち帰り用メニュー
今回はテイクアウト。
オープンしてから2週間以上経つが、
入り口まで行列で、店内には席待ちの人達。
早速だが、今ってそうなの!?(1回目)
他の店舗で中々こういう光景を見た事がないが、
それだけ自分と同じくココイチを求めていたという事なのかもしれない。
席待ちの人に囲まれるかのように、
レジ左横のタッチパネルでテイクアウト注文。
ココイチでネット検索すると、
「ココイチ高い」
と出てくるのだが、
序盤に期間限定の2,000円オーバーのメニューが出てきてビビった。
自分が注文するのは、ページの巻末の方で。
カレーを選んでからもやる事がある。
ご飯の量の選択と、辛さ選択だ。
これまでは10辛が一番辛い辛さだったのだが、
なんか普通に15辛とかあるんだけど。
2023年6月に15辛、
2023年9月には20辛が登場したらしい。
今ってそうなの!?(2回目)
ちなみにだが、ココイチの公式SNS、
中の人の個人的な感想。
20辛の方が旨味を感じる辛さでした
まじかよ!?
だからって、久しぶりの再会だし20辛にはしない。
ココイチベジカレー弁当 737円(税込)をもとに、
10辛150円(税込)をプラスしつつ、
フィッシュフライ106円(税込)は、辛さを少しでも和らげたいという逃げ。
なんだこの、プラモデルのロボット戦士のパーツのようなスプーンは。
ココイチのテイクアウトは、白いスプーンだったはずだ。
今ってそうなの!?(3回目)
結論から言えば、フィッシュフライは無くても良かった。
10辛の辛さをまぎらわすとか、
フィッシュフライ1つでは無理だし戦えない。
ドラゴンボールで天津飯が、
チャオズは俺が置いてきたのセリフが急に脳裏に浮かんだ。
スパイス香るというより、
塩っぽさ感じるカレーが懐かしくて泣ける。
数か月ぶりだが。
10辛が美味しく食べれるギリな気がする。
カレーハウスCoCo壱番屋と、
人の口から正式名称で聞かず、
ココイチが日常会話で出がち。
逆に、もう壱番屋って呼んでいくか・・・
と思ったら、
ココイチを運営しているのが、株式会社 壱番屋らしい。
うーん。
会社名呼び。
以前、ハッシュドビーフを10辛にした時の記事は、上のリンクより。