
ファンの多い、長年愛されるラーメン。
平日11時の開店直後から満席の人気ぶりだ。
この日は、七飯町の大勝軒へ。

■大勝軒
場所は、亀田郡七飯町。
JR七飯駅前にあります。

店主は、永福町大勝軒の出身。
平日の開店直後の七飯町 大勝軒に到着。
店内は満席で、券売機前に3人待ち。
数分だが出遅れちゃったか。
それでも外のイスに座れるポジションだっただけ、
混み具合としては可愛いものだろう。
幸いにも、おてんとさんが出てる陽気な日和だし。

営業時間は、上の画像のとおり。

■メニュー
入口の券売機で食券を購入する時間。
シンプルに中華麺か
生玉子が良い仕事をする、生玉子入麺か
ごちそう級の、生玉子入ワンタン麺か
ワンタンを味わいに、ワンタン麺か
この4種類の選択肢+麺の量を選ぶだけなので、たやすい事。
券売機入門にも うってつけなシンプルスタイルだ。
別盛りの生玉子ボタンもあるのも見逃せない。

年末年始の営業日の案内と、値上げのお知らせ。
令和7年から各メニュー100円増となるようだ。
これまでが、ありがたいほどに低価格だったし、
このご時世の値上げには納得さん。

卓上調味料。
店内に入ると、にぼしのにほひ。
混んでいても、
コップの水を気にかけ補充はありがたい。

2時間前に食べた朝食の腹持ちが良く、
ワンタン麺 1玉 800円(税込)を注文した。
ちなみに、デフォルトの2玉は結構な量。
いつもは、1.5玉で満足している。

メンマたっぷりなのが嬉しい。
思えばここに初めて来たのは、
ラーメンテーマパークである、
函館湯の川温泉らーめんブギがあったり、
こってり味噌ラーメンの人気店が続々と誕生した時代。
今のように魚介系ラーメンには馴染みがなく、
そんな中、櫓屋の魚介系ラーメンに衝撃を受ける。
それを知人に伝えると、
1度食べたらハマるラーメンがある
と連れてきてもらった大勝軒。

歯ごたえチャーシュー。
なるとも、このラーメンの雰囲気に合う。
基本的にメニューが中華麺一択だったり、
七飯駅前の立地にあったり色々衝撃だった。
思い出の味。

餡が小さめの、
羽衣のように柔らかいワンタンがたまらん。
星のカービィのようにフッと吸える。

麺はゆるちぢれ麺。
モチツルっといただこう。
外で待っていた時の冷えはどこへやら。
体が温まり、額には汗が。

この時期に入る柚子の皮が、
香りよくサッパリしてナイスアクセント。

■ビシッと美味いスープは最後まで熱々
全然飽きる事がなく、スープのレンゲが止まらない。
枝豆を食べ出したら止まらない現象の如く。
函館のあさりのコロッケもそうだが、
長年において、毎度開店前から行列が出来るってすごい事。
並んででも食べたい、愛される味というものだろう。