
1月23日(木)~1月27日(月)まで、
金森赤レンガ倉庫 BAYはこだてで開催。
GLAYのTERUさんら5人の合同絵画展、
HAKODATE ART EXHIBITION 2025 DREAMYへ行ってきた。

■HAKODATE ART EXHIBITION 2025 DREAMY
開催初日の最初の予約時間に、整理券が取れてやって来た。
それにしても、メチャクチャ温かいな。
晴れてるし道路に雪が無い。
遠くから来たGLAYファンは、
逆に雪が無くて驚くかも。

函館アートエキシビジョン2025ドリーミーは入場は無料だが予約整理券が必要との事で。
ホームページから予約整理券を予約して
空いている枠を事前にゲット。
スマホの予約整理券をスタッフの人に見せて、中へと。

1つ大事な事を書いておくと、
会場が金森赤レンガ倉庫 BAYはこだてと聞くと、
赤レンガの建物かと思うが、ここではない。

会場はここ。
以前にはこだてみなと大学があった場所で、
サツドラ函館金森倉庫店の向かいだ。
■会場地図

内容やアーティスト紹介については、
新聞やTV等のメディアやホームページで紹介されているから、
今回はサクッと紹介。

入口にサインがあった。
開催の前日に、TERUさんのYouTubeチャンネル
GENTEN.HAKODATEでそれぞれのアートについての説明があったから、
世界観にスッと入れた。
それでも、やっぱり奥が深い。
それぞれのアートにストーリーを感じながら。

■TERUさんのメッセージ

■グッズ販売
やはりクロッキー帳が人気だった。

■会場案内
予約整理券システムで時間を分けているから、
人であふれる事なく、ゆっくりと絵を見る事が出来たな。

■大石祐介さんの作品
桔梗中学校出身。

架空の雑誌をテーマにした作品。



■TAKUMIさんの作品
テーマは、函館の海の抽象化。

■藤倉朱里さんの作品
テーマは、喜怒哀楽。





■TERUさんの作品
RUN

テーマは、函館の空や海の青。


Ⅰ LOVE ZURA
この絵に隠れZURAが。

■kkworld kumiさんの作品
TERUさんの妹なのはファンの間ではお馴染み。
写真撮影やサインにも優しい笑顔で応じていた。





ここからは、テーマ展示 HAKODATE作品。
■TAKUMIさんの作品
函館の海と波をイメージ。

■大石祐介さんの作品
函館の地図のようで深い作品。

■TERUさんの作品
函館山と雪の結晶を描いた、
I LOVE 函館。

■kkworld kumiさんの作品
八幡坂の景色。
かわいくて温かい絵。

■藤倉朱里さんの作品
函館駅前のモニュメントと、
キャラクターのコラボ。
■HAKODATE ART EXHIBITION 2025 DREAMY 最高!!
気軽にアートに触れて欲しいと入場無料にしたようだが、
これら作品が無料で見れるのは素晴らしすぎ。
絵が好きとか、
TERUさんが好きとか、
他のアーティストさんが好きとか、
アートに触れるきっかけは様々で良いと思う。
個性の違うそれぞれの作品に感動の時間だった。