
常連さんが多いのも納得な店。
建物も何もかも、
かなり味のある焼き鳥屋という感想が一番真っ先にくるぞ。
この日は、函館市中道にあるとり藤へ。

■とり藤
場所は、函館市中道2丁目。
中道会館の横です。
■とり藤の地図

もう営業している時間だが、
のれんが出ていないな。
もしや、やってない?
網戸の細かい穴の隙間から、ごめんくださ~い。

店内へ入ると店主が焼き鳥を焼いていて、
カウンターにお客さんが1組。
やっていて良かった。

■味のある店内
外観を見る限り築年数が経ってそうな建物だが、
天井を見て驚いた。
天井が真っ黒で、
はりがなんと言っても立派。
雰囲気あるなー。

こんなに汚れた井川 遥さんを見るのは初めてだろう。
畑仕事後の一杯に見えてしまう。

5人も座ればギューギューのカウンターのイスは、
学校のイスに座布団がのったやつ。
くぅーーー!!
ちなみにカウンター席の他に、小上がり席もある。

■メニュー
炭火串焼各種と、炭火焼と、一品料理。
思いのほか、メニュー数はあったな。

■ドリンクメニュー
ときどき店内の電話が鳴り、
常連さんから今日これから入れるかいみたいな。

最高のシチュエーションのもと、
1杯目のサッポロ生ビール 黒ラベルを飲み干す。
お通しは300円で、
この日のお通しは、新鮮なブロッコリー。

焼き鳥を注文。
まず出てきたのは、豚精 250円。
結構それなりの値段だなと思っていたが、
出てきたのを見て納得。
画像じゃ伝わりずらいが、
デカいし長くて食べ応え抜群。

串入れはどうやらこれらしい。
カウンターに等間隔に置かれているカゴ。

焼き鳥をまとめて注文したが、
焼きあがる事に、1本ずつ出てくる。
豚とろ 200円。

豚軟骨 170円。
焼肉屋にあれば注文する大好きな豚軟骨。
豚軟骨って丸いスライスした物をイメージするが、
ここのは四角いやつ。
確かに、串に刺すならそうだよな。

鶏むね軟骨 190円。
女性店主がじっくりと焼き上げる。
どれもすごい美味いのだが、
じっくり焼き上げるのが美味さの秘訣。
炭の上で、肉を育てるかの如く。

手羽 200円。
店主が焼き鳥を語る店は知っているが、
ここでは常連さん同士がこの店の焼き鳥の良さを語る。
いい時間だ。

暑い日のビールは、それだけでごちそうだが、
焼き鳥と一緒だと更に美味い。
もうちょっと何か食べたい気分で、
もつ煮 550円を注文した。

色々な場所で、もつ煮を注文してきた中で、
一番でかいぞ。
ミニうどんサイズの丼ぶりに、なみなみと入っておる。

■何もかもがいい!!
車で走っていたら看板も控えめで見落としそうな焼き鳥屋だが、
中に入ると居心地の良い空間。
何もかも味のある、古き良き焼き鳥屋だ。