
1961年の函館空港の開港以来、
ありそうで無くて、あってほしかったもの。
8月5日に、函館空港の3階に
ここだけの美味しさが勢ぞろいなフードコートが遂にオープンした。
この日は、函館グルメポートへ。

■函館グルメポート
場所は、函館空港。
国内線旅客ターミナルビルの3階です。
■函館グルメポートの地図

営業時間は、上の画像のとおり。
駐車場だが、
函館空港の駐車場は認証が無くとも1時間無料だ。

フードコートの周囲には、
GLAYや函館市の企業や著名人の花がずらりと並ぶ。
オープニングセレモニーには松岡昌宏さんが登壇したり、
新聞やメディアでも大きく取り上げられる等、
注目度の高さはここ数年でも最大級のグルメスポット。
函館グルメポートには全5店舗が出店している。

■函館ダイニング雅家
函館朝市と函館ベイエリアにも店舗を構える、
昼はランチ、夜は居酒屋としても人気の店が出店。

■ひこま豚KITCHEN
道南森町のブランド豚、
ひこま豚の直営店による豚肉料理の店。

■小西鮮魚店 気腹志食堂
函館の鮮魚卸業者である、
小西鮮魚店が運営する海鮮の店。
セットメニューもある。

■meli melo軒
フランス料理店がプロデュースするカレー店 。
道南初出店。

■まつ笠
七飯町、赤松街道沿いのラーメン店。
こってり味噌系を看板メニューとし出店。
以上の5店舗だ。

どこにするか非常に悩ましいところだが、
今回は、函館ダイニング雅家(がや)函館空港店にした。
店の決定と共に、
注文するメニューも決まっている。

■雅家 函館刺身定食
何度かランチで雅家の両店舗に行って食べて、
間違い無いなという安心感と、
空港限定という文字も選定の後押しとなった。
写真を見る限り、
かなり良さそうじゃないかい。

函館刺身定食の刺身だが、
その日によって異なるようで
この日のラインナップ。
欲を言えば、
写真のつぶが食べたかったぜ。
この日はこのラインナップが、
ベストメンバーだったのだろう。

雅家 函館刺身定食 1650円(税込)を注文した。
呼び出しブザーの音を止めれず、
音を鳴らしながら駆け足で受け取り口。

受け取り口にある醤油2種類。
刺身向けは き醤油だが、
鮭節香るだし醤油も、
だし感とほんのり甘さがあって良き。
この辺は好みの問題だろう。

この日の刺身のラインナップだが、
・イカ(函館産)
・ヒラメ(函館産)
・炙りソイ(函館産)
・ソイ(函館産)
・マグロ(太平洋産)
・サーモン(ノルウェー産)
文字だけで見た時はソイばかりって思ったが、
そうでもなかった。

観光客が函館の海鮮が美味いと言っても、
それが函館産かどうかはまた別の話。
現実問題、海のしけや、
その日、市場に並ぶ魚の状況もあり、
全ての海鮮を函館産で安定的に揃えるのが難しい中、
マグロとサーモン以外は函館産の刺身だった。
色良き、味良し、鮮度良し。

ご飯は追加料金で大盛も可能。
食べ進めると、
後半、米が尽きて刺身が余ったから
大盛でも良かったかもしれない。

本日、三平汁と書いていたな。
これも日により違うのだろうか。

あら汁エディション。
さっぱり美味い。
各店舗に特に並びの列は無かったが、
フライト便の関係と、
ご飯どきというタイミング。
フードコートの席に空きがなく、
しばらくして席を確保。
入口にも記載があったが、
席を確保してから各店舗に行き注文を。

漬物。
席確保の為、
みんな小物や荷物をテーブルに置き席確保。
自分はと言うと、
こういう時に限って何も小物が無い。
そうだ。
レシートで紙飛行機を作って、
席に置いておこう。
ここは空港だしナイスアイデアと。
今思えば、
水を入れた紙コップを置いておけば良かった。
紙飛行機は完全にゴミとして見られており。

コロッケ。
普通のコロッケだが、揚げたてで美味い。
コロッケが1つ付いてくるだけでも嬉しいな。

ヒラメとソイが鮮度良きゴリゴリ食感でかなり良かった。
函館旅行の最後のご飯はここで
という旅行客もいると思うが、
旅の最後に食べた物の印象は強く残るし、
自分も旅の最後は
美味い物を食べて良いイメージで終わりたいもの。
そういう意味でも、
函館の海鮮が美味いというイメージを壊さない
ハズさない刺身定食だった。
内容もさる事ながら、鮮度がやっぱり大事。
函館駅前の雅家の記事は上のリンクより。
雅家ベイエリア店の記事は上のリンクより。