
正直、今年は行かないつもりでいたが、
知人に誘われ腰は重いがアイヌネギ採りに行ってきた。
てか、もう遅くないか!?

アイヌネギ、キトビロ、行者にんにくと色々な呼び方があるが、
この時期採れる人気の山菜の1つ。
天ぷらで良し、
おひたしで良し、
ジンギスカンと一緒に焼けば格別。

森の奥深い場所も知っているが、
色々と考えイージーな場所へ。
昨年以上に熊対策は万全にした。
ホームセンターへ行くと、
熊対策コーナーがあったりする時代。
昔は、熊鈴がどこにあるのか探したものだが。

アイヌネギはどこに生えているかだが、
いつものここに辿り着くまで、
アイヌネギ採りの車が道路脇に停まっているから参考になる。
とは言え、やっぱりわかっているいつもの場所が落ち着く。
川の横の山の斜面に生えているイメージであるが。

今年で、アイヌネギ4年生。
あらためて師匠の言葉を思い出す。
絶対に、1枚葉と3枚葉は採るなよ。
1枚葉は採ると、根っこを残していても二度と生えてこない。
3枚葉は、花を咲かせて種を落とすから、採るなよ。
2枚葉も根を残せよと。

アイヌネギ発見。
でももう葉が開いているな。
山にはもう雪もないし、
桜の開花も今年は早かったし、
やっぱり遅かったな。
やるなら3月末よ。

イージーな場所だから他に人はいる。
いつもは釣りも山菜も人がいる場所は嫌だが、
なんか不思議な安心感。
自分達がここに入った時、
ちょうど帰る人がいて袋パンパン。
そして自分達の後に2人組がやってきて、
おはようございますのご挨拶の後、
先週もここに入ったが、
葉は開いているし、茎が細いとの情報。

ほうら。
このように1枚葉だけが残され、
2枚葉はすでにやられている状況。
普通じゃ届かないような、
斜面にはたくさん生えていたが。
ハシゴと枝切りハサミを持ってくるわけにもいかんし。

知人は山に登ってアイヌネギを探していたが、
自分は完全にやる気喪失。
山を所有している知人のとこに日本酒を献上すれば、
好きなだけ採れるけどな。

とりあえず1回焼くだけの量を採った。
天気も良く、川のせせらぎで癒されたし良かったかな。
とりあえず、鈴はじゃらんじゃらん鳴らしながら。
来年行くなら早めに。
■3年目、テンション低めで行ったアイヌネギ採りの記事
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