
五稜郭駅に降りたち、
初めての居酒屋に行く予定だったが休み。
また駅に戻ろうと思ったら、
住宅街の奥に灯りが。
なんの店じゃ!?
この日は、こけしへ。

■こけし
場所は、函館市亀田本町。
宅配ピザテン.フォー函館昭和店の近くです。
■こけしの地図

■当時のメニュー
情報量が多すぎて、
何から書けば良いのか見失いそうだが、
数年前まではここでたこ焼き屋をやっていたようだ。
さらにその前は、
蛸の八壺という名前で
函館本町エリアで朝方までたこ焼きを売っていたという。
1つはっきりと言えるのは、
今はたこ焼き屋じゃないって事。

店主の趣味のようで、
ザ・昭和なフィギュアが壁面にずらりと。
これはちょっと高ポイントじゃないか!?
こういうのが好きな人は、
店主との話が尽きないと思う。

奥の方には模型があって、
こういう店だから常連さんが勝手に持って来るんだよと店主。
店に入る前はクセがありそうだなと、
入りずらかったのは正直な本音。
高齢の店主が1人でやっている店で、
途中から一緒にお酒を飲んだりと話やすくて安心した。

店だが自宅の車庫を
店主がDIYで改装して店舗にしたようだ。
よく見るといたるところにDIY感があるのだが、
それもまた味。
トイレは店主の自宅に上がって玄関の横。

瓶ビール 650円(税込)を注文した。
瓶ビールの銘柄は、アサヒスーパードライ。
たこ焼き屋を辞めて、今なに屋なんだよって話だが、
常連がたまに来てお酒を飲むだけの店と店主が言っていた。
フードメニューはなし。
こういうのしか無いけどいいかい?
と出てきた柿の種。
あと持ち込みは自由だし、
近くのセブンで買ってきても良いよとも。

すぐ近くにテンフォーもあるから、
サイドメニューで肉でも注文しますと言ったら、
肉なら冷蔵庫にあったなと調理してくれた。
マジか!?

価格不明の生姜焼き。
生姜チューブと市販のタレでチャチャっとやるのかなと思っていたら、
ちゃんと生姜はすっていたし、
家庭的というかもう家庭の味で美味かったな。
帰り会計の時にいくらにするか店主が悩んでいたが、
アルコール代を差し引くと、
柿の種と生姜焼きで400円。
冷蔵庫に残り物があってラッキーだったねと言われたが、
今月の運を使い果たした気さえする。

店主が冷蔵庫から金麦を出して飲み始めたので、
自分も金麦を注文。
金麦は350円(税込)。
函館には有名店がたくさんあるが、
こういう知る人ぞ知る、
ちょっとクセのある店も楽しかったりする。
今は無き、たこ焼きを食べて見たかったな。